私のお祖母ちゃんは、ものすごい音痴です。
でも、私のお祖母ちゃんの歌は周りの皆に好かれ、お祖母ちゃんは人前でよく歌を披露しています。
お祖母ちゃんが歌っているとき、お祖母ちゃんはもちろん、聞いている人たちも、とても楽しそうです。お陰で、お祖母ちゃんは人気者です。
それでも、やっぱり、お祖母ちゃんは音痴です。しかも、桁外れの音痴です。
お祖母ちゃんのレパートリーは、「兄弟船」、氷川きよしさんの「大井追っかけ音二郎」、大川栄策さんの「さざんかの宿」などです。
どれも、有名な曲で、中年以上の方なら誰もが知っている歌ですね。ところが、お祖母ちゃんが、これらの歌を歌うと・・・・・
♪・・・あぁ~い~し~~て~も~~ あ~い~し~て~も~~・・・・・♪
聞きなれたはずのメロディーは、一つも出てきません。・・・歌詞以外は、お祖母ちゃんオリジナルの曲といっても過言ではありません。
初めてお祖母ちゃんの歌を聞く人は、ほとんどの場合、最初は「キョトン」、そして笑顔に変わっていきます。
結婚披露宴などの余興で披露されるカラオケでも、うまい人より、音痴な人のほうが受けがいい場合は多いです。明るい音痴が歌うと、会場はとても盛り上がります。
一生懸命な音痴、明るい音痴は、間違いなく、人を幸せな気分にさせます。
音痴も考えようによっては、長所の一つと考えていいのではないでしょうか?なぜなら、音痴じゃない人の、わざとらしい音痴は「寒い」だけですからね。
音痴を「恥」と捉えるか?「笑い」と考えるか?
あなたの捉えかた一つで、あなたにとっても、また、周りの人にとっても全く違った効果を生みます。
そうはいっても、音を外さずに、ちゃんと歌ってみたいという思いは、無くすことはできないでしょうね。
そんな、願いをかなえるための方法、音痴を直す方法というものも世間にはあります。
例えば、こんな方法もあります。意外に早く音痴は直るようです。
ちなみに、この音痴克服の開発者のレターには、音痴克服について、いろいろなヒントもあります。音程を外さないように頭で考えながら歌うのはつまらいですが、自然に気持ちよく歌えるようになれれば、これまでとは違った感動を味わえそうですね。
レターを読むだけなら無料ですし、一度見ておいても損はきっと無いですね。デビュー前のアイドルも使っている方法だそうですよ。
私はお祖母ちゃんの楽しそうな姿を見ると、個人的には、音痴を直す必要は、必ずしもないと思います。
音痴であることを意識しなければ、歌は気持ちよく歌えますし、堂々と歌っていれば周りの人をも楽しい気分にさせることができます。
歌に苦情を言う人は、「音痴だから」苦情をいうのではなく、苦情を言いたいから言っているだけです。そういう人は、音痴じゃない歌にも、「うるさい」とか何とか苦情をいいますから。そういう人は相手にしないほうがいいですね。
明るい音痴は、本人だけじゃなく、聞く人みんなをも楽しくさせます。これって財産かもしれませんね。
たとえ音痴であっても、歌は楽しく堂々と歌うのが一番ですね。